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2005.07.21

第189回:おーいおーい北海道~北海道~(3日目)

・・・これは、北海道日ハムの得点入ったときのテーマだっちゅうはなしやねん。

というわけで、今回の目的の3つ目「千葉ロッテ観戦」へ。
基本的にはパ球団にアンチはないので(むしろ、合併させられそうになったのを生き残った戦友と思っているくらい)、パ球団のどこを嫌い、ということはないんですが、やはりパでごひいきの千葉ロッテとなると、北海道日本ハムには負けられないわけで。(ただ、職場の野球好きな人々からは「北海道なんだから日本ハム応援しろよ」と最近良く突っ込まれる)

というわけで、かれこれスポーツ観戦目的では約3年ぶりに札幌ドームへ。
嘘でした。野球観戦目的では3年ぶりでした。(一昨年札幌ドームにコンサドーレ札幌対川崎フロンターレを見に行っていた)

まず、グッズ売り場を見てびっくり。今まで巨人グッズが並んでいたところが全部日本ハムグッズになっていた。北海道に日本ハムが根付いている、というのを感じたひとつの光景だった。

応援団が増殖している、というのは昨年のプレーオフでも直に感じていたのだが、札幌ドームではやはり段違い。レフトスタンドがあんなに真っ白に染まる、というのは考えられないわけで。しかも、SBHの専売特許だと思っていたメガホンダンスまでやるわけですよ。

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あと、ヤクルトファンである(最近は濃度が薄まってきたのが自分でも感じる)自分にとって、今年からハムに移籍した稲葉が3塁ベンチからおいらが陣取ったライトスタンド(千葉ロッテ側の外野)に守備のたびダッシュしてくるわけですよ。これだけで涙チョチョぎれもんですよ。ほんと。セ・リーグからパ・リーグへのFA移籍という時点で、「まじりっけのない男の中の男」(by高田延彦)なんですが、ホント好きになりました。チームは千葉ロッテを応援しますが、稲葉は心の中でずっと応援し続けます。

試合についてですが、以下列挙します。
・千葉ロッテのスタメンにパスクチ。ベニーが負傷で登録抹消とのことだが、今年見に行った試合はいずれもパスクチが先発している、というある意味貴重なものを見た(1試合目がSBHとのオープン戦)。4番里崎というのもびっくり。5番サブローというのも。
・先発投手は、千葉ロッテはセラフィニ、日本ハムはリー。
・セラフィニは要所要所を押さえているイメージ。8回を2失点。
・リーは2回ボークを取られる。それが千葉ロッテの得点に結びついてしまったが、これはなれの問題なのかな・・・。ただ、こういう形から出しか崩せないのが交流戦後の千葉ロッテの湿りがちな打線の象徴か。
・ハムの3番手が「暴走きかんしゃトーマス」(初出:水どう部(仮))。千葉ロッテ応援団から歓声が。でも、結局2イニングスを押さえられる。で、2対1で9回裏。俺たちのコバマサが登板。
・しかし、「コバマサ銀行」の開店ではなく、「コバマサ劇場」が開演されてしまい、ガッツ小笠原に同点ホームランを浴びる。
・というわけで、延長戦。11回表。スン様の2ランで再度勝ち越し。
・しかし、その裏、登板した藤田が無死満塁を導くピッチングをしてしまい、場内ではハムのチャンステーマ「北の国から」大合唱。生きた心地がしなかった。
・薮田が高橋信への押し出し四球による1点のみに抑え、何とか勝利。ふぅ。

試合終了後、たかぼー氏の車で千歳空港まで送っていただく。
最終便の予定だったが、早めることができたので、早々に埼玉へ戻る。

翌日、声がガラガラ。カラオケ熱唱&札幌ドームで声だし、じゃそうなるわな。
職場には「結婚式のカラオケで熱唱しすぎました」といううそ臭い理由を付ける。

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