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2004.07.31

第75回:Yahoo!チャット&朝生

木曜日。Yahoo!でやっていた、古田敦也選手会会長とのチャットイベントに参加。
形式は、「ネット上から質問を送る」→「会場の司会者が質問を選ぶ」→「古田が質問に答える」という形式。
自分もいくつか質問を送ったが、採用されず無念。
でも、ヤクルトの話、当日の試合の話から始まり、現在話題の合併問題、そして古田の年齢にまで話が及ぶ。
考えてみたら、古田は来年で40なんだな・・・。(ということは、昭和40年会は全員そうか)

金曜日。「朝まで生テレビ」で「合併問題」の論議。
あの番組は元来なんら結論を生み出すものではないし、ある意味パネリストの罵倒にも近い論議を楽しむものなのだが、自分の歓心の深い問題であったので、久しぶりに見てみた。

で、改めて考えてみた。この問題について。
やっぱり強いと思ったのは、「巨人ありき」の構図。
阪神の2リーグ論にしたって、パが唱える1リーグ論にしたって、結局「巨人」がいないと成り立たないわけで。
大リーグにしたって、「ヤンキース」という巨大戦力がいても、リーグが成り立っている。
リーガにしたって、「レアル・マドリー」という銀河系集団がいても、リーグが成り立っている。
日本だって、「巨人」がいたって、リーグが成立するんじゃないのか?
第一、他球団のオーナーが「巨人」のオーナーに何も対抗できないって、真剣に野球に取り組んでないオーナーが多いんじゃないかとも疑いたくもなるし。(現に、ヤクルトの昔のオーナーは巨人ファンだった、って有名な話もあるし)
大リーグの好例である「贅沢税」とか「放映権一括管理」とかを取り入れるべきだって。

次に思ったのは、「球団拡張を悪だと思っている」という人が多いということ。
前にも書いたが、「水島球界」だったら、この状況なら間違いなく球団数が増えるって。
1リーグ派の人たちは「1リーグで新しいカードが見られる楽しさ」があるとおっしゃっているが、「新球団」があったほうが絶対に新しいカードが見られる面白さがあると思う。
Jリーグは、「J1昇格チーム」と「既存のJ1チーム」との戦い、という興味があるわけだし。
Jは10年でチーム数が約3倍になった。そして、地方にも広がっている。(北海道から仙台、新潟、福岡、大分・・・)
野球は「2軍・3軍を地域に広げればいい」という考えがあるようだが、結局それは「1軍をみたけりゃ都会に来い」という考えであって、なんか相容れない。

最後に、「1リーグ派の人はどっちかというと感情的、2リーグ派の人はどっちかというと論理的」。

見ていて一番感じた点。政治評論家の三宅氏は、普段テレビタックルなどでの弁舌は面白いので好きだった、今回はいるべきじゃなかったかなと。まず、野球の現状をよく知らないんじゃないか。渡辺氏の盟友ということらしいが、話にあまりに説得力がなかった。
あと、今回が録画だったという点。まあ、今回は現役選手である古田が出演していたので、それを考慮してのスケジュールなので仕方ないと思うが、アンケートをとれば、結果は火を見るよりも明らかなので。
(ちなみに、すぽるとでやってたアンケートでは、10万件くらいのテレゴングに対して、9万件が「1リーグ反対」であった)

自分はストについては否定しないが、そうなると「パ・リーグが見られなくなる」Xデーが近くなっているともいえるわけで、1試合でも多くパ・リーグを見たい。というわけで、これから千葉マリンに言ってきます(w。

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